ヤンキー彼氏上等!-アタシのワケあり恋愛-







「へ……?」



いきなりの事で、頭が展開についていかないアタシ。



ただ目の前には、痛そうに頭を押さえるヤンキーと



その他の、何故か青い顔をしたヤンキー達だった。



「直人……?」



ヤンキーの1人が、そう呟いたときだった



聞き慣れたいつもの声が、さっきと違ってやけに低くアタシの耳に届いた。