何度もかかってくるナオからの電話……。 だけど絶対に出ないのは… 出たらきっと… ナオに弱音吐いちゃうから…。 そんな事を思いながら、ずっと泣き続けて、目が酷いくらいに腫れて来た時だった…。 ちょうど時計の針が11時を指して、これからどうしようか悩んでいたら… 部屋にメールを受信する音楽が鳴り響いた…。