「え…?今なんて…?」 放課後の教室で、そう聞き直したのはもちろんアタシ。 目の前で体操着に着替えるナオは少し楽しそうに話す。 「うん。だからユウキ達とバスケやってくる。」 「ま、まじ…?」 「おう。だから先帰ってていいよ。」 いや、そう言う問題じゃなくてですね…? 「なんでバスケ…?」 そんなアタシの問い掛けに、あっさりと答えるナオ。