『鬼』が生まれたことにより、研究は一気に進んだ。 狼の頭と人間の体を持つ『狼男』や、姿形を自由に変えられる『化け狐』など。 それらは、アンブレス『人』ではなく、『妖』としてより酷い差別を受けた。 研究によると、 『妖』が力を使うには『生命力』という力を使う必要があるらしい。 『生命力』が無くなったら、『妖』は死ぬ。 それでも『妖』は、生命力を使わざるをえなかった。 使わなければ、プラッセオ人はすぐに『面白くない』自分を殺してしまうだろうから。