すると沙奈は周りをキョロキョロし始めた
竜「もしかして…祐希?(笑)」
沙「は、はい…////」
憲「あいつはさ、素直な人間じゃないから…」
と言って、憲吾は病室のドアを指差した
そこにはドアにもたれかかって、後ろ向きになってる祐希の姿が…
沙「総長さん?」
祐「なんだよ」
沙「色々…ご迷惑をかけて本当にすみませんでした……」
祐「ったく………よかったな…退院出来て」
沙「……はい!!!」
祐希には見えてないが、沙奈は笑顔で答えた
竜「もしかして…祐希?(笑)」
沙「は、はい…////」
憲「あいつはさ、素直な人間じゃないから…」
と言って、憲吾は病室のドアを指差した
そこにはドアにもたれかかって、後ろ向きになってる祐希の姿が…
沙「総長さん?」
祐「なんだよ」
沙「色々…ご迷惑をかけて本当にすみませんでした……」
祐「ったく………よかったな…退院出来て」
沙「……はい!!!」
祐希には見えてないが、沙奈は笑顔で答えた



