「お前も食われても知らないぞ」 秋成くんたちみたいに、とヤマトヌマエビが一匹も居なくなった水槽で、悠々と泳いでいた明日香を思い出しながら言う。 明日香は、こころなしか、大きくなっているような気がしていた。