「おい!光莉!ぼーっとしてないでそろそろ行くぞ」
「ちょっと待ってよ!未留!」
「待っとるわ…ほら行くぞ」
「ありがとう…」
「別にいいってことよ」
ドキッあれ?何なのこの胸がむかむかする気持ち…
そう最近私は悩んでいる…
未留といるとたまに胸がドキドキすることがある
これは…ないないそんなことは…
未留にそんな…こと…
あ〜もうわかんない!
「おーい光莉さーん真面目に置いてくぞー」
「ごっごめんなさい」
「このやり取り本日2回目な!」
「分かってるよ…」
なんで私未留と話す度にドキドキしてるの?
「っしゃ行くとしますか」
「うん」
そうここから私の新しい感情は
生まれ始めたのであった…
「ちょっと待ってよ!未留!」
「待っとるわ…ほら行くぞ」
「ありがとう…」
「別にいいってことよ」
ドキッあれ?何なのこの胸がむかむかする気持ち…
そう最近私は悩んでいる…
未留といるとたまに胸がドキドキすることがある
これは…ないないそんなことは…
未留にそんな…こと…
あ〜もうわかんない!
「おーい光莉さーん真面目に置いてくぞー」
「ごっごめんなさい」
「このやり取り本日2回目な!」
「分かってるよ…」
なんで私未留と話す度にドキドキしてるの?
「っしゃ行くとしますか」
「うん」
そうここから私の新しい感情は
生まれ始めたのであった…