家に帰ったらお母さんに報告したかったけど仕事が長引いて私が起きてる間には帰ってこなかったんだよね
置き手紙で帰りが遅くなるって書いたから多分大丈夫!………なはず?
ガラガラッ
翼「オッス璃夢!おはよう!」
璃夢「あっ、翼!おはよう!」
翼は私の席に座っていた
翼「今日はゲーセン行けるのか?」
璃夢「うん!ちゃんと伝えてきたし、お金も持ってきたから大丈夫!」
翼「よかった!それと、話があったんだ」
話?
翼は私の席から私の前の席に座り直した
カタッ
そして私は自分の席についた
璃夢「話って?」
翼「璃夢にはトップとかのこと詳しく説明した方がいいよなって思ってさ」
わお!それは、ありがたい!
翼「さっそく説明するぞ?」
そう言って紙を出してきた
おぉ、いろんな人の名前が書いてある
翼「俺たちが倒したいのは日比谷だ」
そう言って日比谷と書いてあるところを丸した
翼「けど、いきなり日比谷にタイマンを申し込むことは出来ないんだ」
璃夢「えっ?そうなの?」
翼が私にタイマン申し込みに来た時みたいに簡単じゃないの?
置き手紙で帰りが遅くなるって書いたから多分大丈夫!………なはず?
ガラガラッ
翼「オッス璃夢!おはよう!」
璃夢「あっ、翼!おはよう!」
翼は私の席に座っていた
翼「今日はゲーセン行けるのか?」
璃夢「うん!ちゃんと伝えてきたし、お金も持ってきたから大丈夫!」
翼「よかった!それと、話があったんだ」
話?
翼は私の席から私の前の席に座り直した
カタッ
そして私は自分の席についた
璃夢「話って?」
翼「璃夢にはトップとかのこと詳しく説明した方がいいよなって思ってさ」
わお!それは、ありがたい!
翼「さっそく説明するぞ?」
そう言って紙を出してきた
おぉ、いろんな人の名前が書いてある
翼「俺たちが倒したいのは日比谷だ」
そう言って日比谷と書いてあるところを丸した
翼「けど、いきなり日比谷にタイマンを申し込むことは出来ないんだ」
璃夢「えっ?そうなの?」
翼が私にタイマン申し込みに来た時みたいに簡単じゃないの?