初めましての方もお久しぶりの方もこんにちは!



春凜です。



この度は数多くの中からこの作品を手に取り、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!






この作品は仲間の大切さを自分なりに描いたものです。



だけど、最後は衝撃的だったかも知れませんね……



私は仲間という大切な宝物を皆さんに知ってもらいたく、この作品を描きました。


この作品の主人公の舞娜は仲間を信じれず、最後の最後まで格闘して、幸せになり旅立っていくという感じです。


私自身も、そうなって良かったなと思いました。



舞娜の側にいた仲間達は偶然かもしれないし、必然かもしれない。



そんな中で出会いました。



人と人とが出会うのは当たり前じゃありません。少なからず、それは奇跡に近いのです。



本来当たり前だと思っていることは全て奇跡です。例えば、今生きていることも奇跡。皆さんが私の作品を読んで下さっているのも奇跡なのです。