プロフィール

春凜
【会員番号】915144
春凜です。


まだまだ、よくわからないことが多いですが、宜しくお願いします( ̄∇ ̄*)ゞ

作品一覧

光の華~闇に咲く一輪~
春凜/著

総文字数/16,962

恋愛(キケン・ダーク・不良)43ページ

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『あたしと賭けをしない?』 その一言から始まった、あたしの小さな遊び。 『今日はどこに行こうか?』 『……どこでも良い。』 その賭けを成功させるため、あたしはあいつらにできる限りつけこんだ。 だけど、あいつらの仲間になりたいと思っちゃいけない。それを口に出しては絶対にいけない。 逆にあいつらもあたしを仲間にしたらいけない。 そんなルールを持ちながら、賭けの期間は1ヶ月。 『賭けはあたしの勝ちね。』 『……俺らの勝ちだな。』 時々、危険はあったけれど、1ヶ月の末…… 運命は決まる。 『……勝ったのは……』
天然お姫様は最強総長様!
春凜/著

総文字数/21,062

恋愛(キケン・ダーク・不良)55ページ

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「ははっ。……所詮全国一位もこの程度かぁ。」 大神 麗~オオカミ レイ~ × 「裏切り者は要らない。」 大蝶~オオチョウ~ ……裏切り者~?ていうか、てめぇらなんかこっちから願い下げ!! コメディっぽい話にしてます……(なってないかもだけど。)
黒桜~サヨナラの前に~
春凜/著

総文字数/70,476

青春・友情196ページ

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「あたしは人と関わりたくないの。」 深く残酷な過去を持つ 嚶崎舞娜~おうざきまいな~ × 「俺らを信じろ!!」 最強の暴走族 黒桜~こくおう~ 本当のあたしを知っても離れない? もう一度……人を信じてみてもいい?
記憶のないお姫様
春凜/著

総文字数/15,103

青春・友情59ページ

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春と私。 最強と呼ばれる私達の前に姿を現したのは、世界No.1の暴走族。 闇桜 闇鈴 × 凛精 私達の戦いが始まると同時にタイムリミットが近付く。 PV数80000突破!! 読者数90人突破!! 皆さんありがとうございます❗
幸せの花束
春凜/著

総文字数/18,095

青春・友情60ページ

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幸せを探し続けた。 もう二度とあんなことがおきないように。 幸せになりたいと願い続けた。 それでも、私は許されない過去を持ってる。 未来 命 世界 友達 皆に認められるように、強く、あり続けた。 pv数500000突破!! 読者数390人突破!! 皆さんのお陰です! *姫咲成実*様 素敵な感想ありがとうございます!感謝です! 青春・友情ランキングにランクイン! 感激ですm(。≧Д≦。)m

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レビュー一覧

★★★★★
2017/12/31 13:25
感動

季節が過ぎ、お姫様が幸せになる。 仲間がいる。友達がいる。 それだけで強くなれる。 未来がこんなに幸せならば、今までの試練は当たり前なのかなと思う。 これからも、幸せを信じて。仲間を信じて。友達を信じて。 自分を、未来を信じて。 強く生きる。 とても感動的でした。 結愛が幸せになって、良かったなと思います。 これからも、頑張ってください!



季節が過ぎ、お姫様が幸せになる。


仲間がいる。友達がいる。


それだけで強くなれる。


未来がこんなに幸せならば、今までの試練は当たり前なのかなと思う。


これからも、幸せを信じて。仲間を信じて。友達を信じて。


自分を、未来を信じて。


強く生きる。







とても感動的でした。
結愛が幸せになって、良かったなと思います。
これからも、頑張ってください!

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★★★★
2017/09/17 08:48
復讐の華

復讐の華は静かに静かに咲き誇る。 それを見つめる者。それの中心にいる者。 全ての思いが交差するとき、復讐の華が咲き乱れた。 『お前は、強い。だけど、少しは俺を頼れ。』 ずっと、闇の中にたたずんでいた少女。 復讐を心に決めていた。 しかし、その少女の前に現れた者達は、意図も簡単に復讐の華を枯らしてしまった。 闇の中に、一筋の光。 復讐の華、それは、奇跡の華へと姿がを変える。 凄く面白かったです! 読んでて、感動したり、笑ってしまったり。 最高すぎでしたよ! 私も暴走族系を書いています。 だけど、こんなに上手く書けません。 だから、凄く尊敬してしまいます!



復讐の華は静かに静かに咲き誇る。


それを見つめる者。それの中心にいる者。


全ての思いが交差するとき、復讐の華が咲き乱れた。








『お前は、強い。だけど、少しは俺を頼れ。』

ずっと、闇の中にたたずんでいた少女。

復讐を心に決めていた。


しかし、その少女の前に現れた者達は、意図も簡単に復讐の華を枯らしてしまった。

闇の中に、一筋の光。



復讐の華、それは、奇跡の華へと姿がを変える。






凄く面白かったです!

読んでて、感動したり、笑ってしまったり。

最高すぎでしたよ!

私も暴走族系を書いています。

だけど、こんなに上手く書けません。

だから、凄く尊敬してしまいます!

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