「何、これ……」 一つを取り出し、手に取ってみる。 すると、プレゼントらしき山が私に向かって倒れてきた。 「え、きゃあ!」 何個か受け止め、崩れるのを止めようとしたが、見事に崩れてしまった。 周りを確認すると、クローゼットの中に少し残し、 残りはクローゼットの前や少し離れた場所まで散乱している。 私は手に持っている包みを見た。 それはピンクの花模様の包装紙に、赤い花の形をしたリボンが付いている。 もうひとつは、緑色の無地の包装紙に赤いリボンだ。