君には僕しか見えない。



まず俺と彼女が向かったのは、ジェットコースター
だった。




平日といえど、できたばかりということも
あるのでやはり少しは並んだ。



彼女がわざわざ一番混んでいるジェット
コースターに乗りたいと言ったので、ここで
俺の気力が四分の一ほど失われた。