最近、教科書が分厚くなってカバンに入りきらないということが多くなりました。

ので、入りきらない分は手で持ちます。

手提げカバンでも持っていればまだいいのですが、忘れてきたらめんどくさいことになります。
大きすぎて入らなかった紙もめんどくさいです。

作品表のセロハンテープの粘着力が弱くなることがよくありますが、袋にいれておけば安心です。

もしも、入れていない状態で取れたら……名前、学年等が書かれた紙を見られる場合があります。

こわい。

タイトルが恥ずかしかったり適当だったりしたときも恥ずかしい。キーホルダーと違って見つからずに風化することを祈ります。

教科書が厚かったり、作品は持って帰るのが難しいからこうなります。
一度教科書の厚さと変化しないカバンのサイズを見直すべきかもしれません。