MAYBE TOMORROW

「面白すぎる」

「そうかい?」

「だって、そうでしょ?カーテンのない部屋に住む若手ミュージシャン」

「うん。たぶん」

ナディアは声をたてて笑い始めた。
なのでつられてお兄ちゃんも笑いだしたみたいだった。