橘エリーさんの作品一覧

MAYBE TOMORROW

総文字数/77,777

恋愛(ピュア)412ページ

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1950年代の中頃、それまでにはなかったまったく新しい音楽が世に出てきました。 それは「ロックンロール」 ビル・ヘイリーと彼のコメッツが放った大ヒット曲「ロック・アラウンド・ザ・クロック」 が若者音楽の先駆けとなり、その後エルビス・プレスリー、そしてビートルズという 不世出の大スターが生まれます。 そして時は流れて1970年代。学生運動の名残も少しばかり残っているころ、もう ビートルズもサイモンとガーファンクルも解散していましたが、世界にはどんどんと 素晴らしい音楽があふれるようになりました。 多くの若者がそれらに親しみ憧れた、そんな携帯電話もパソコンもなかった70年代の 中頃、音楽に夢中な男の子に出逢った女子中学生が彼に恋をしました。 これはその純粋な愛をつらぬいたひとりの女の子の物語です。 どうか最後までおつきあいくださいませ。
空って、こんなに青かったんだ。

総文字数/207,557

青春・友情62ページ

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ここは関東地方のとある県、そして私立英誠学園高等学校である。 その英誠学園高校野球部に所属する勇士、健大、啓太、圭介、さらに護の五人は全員二年生。 今日、夏季県大会に敗れて夢の甲子園出場のチャンスは残すところあと二回になってしまった。 何としても甲子園に出たい、しかし今のチーム力ではなんとも心もとないのであった。 そんな時、ある転校生が「野球の達人」であることを知った五人は 無理やり彼を野球部に引っ張り込もうとする。 果たして彼は「入る」のか?彼らは甲子園に出場することが出来るのか? 高校球児たちの夢や苦悩、友情と恋愛。そして努力の素晴らしさ。 そのようなものを描いていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願い致します。
ルードヴィヒの涙

総文字数/65,616

恋愛(ピュア)21ページ

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七年前、最愛の女性である詩音と巡ったドイツの地を、再び訪れることを決心した拓人。 そこは以前とまるで何も変わらなかったように拓人を迎えるのだが、拓人自身の心は 大きく変容していた。 この旅は忘却のためのものなのか、あるいは贖罪の旅なのか。 詩音の「声」を訊きたい一心で旅立った拓人の心に、何が押し寄せてくるのか。 余りにも純粋であった詩音と時が止まったままの拓人。 ふたりは再び「出逢う」ことができるのであろうか? 詩音と拓人の哀しいまでの愛を、ドイツロマンチック街道の美しい街々を背景に、過去と現在とを織り交ぜながら 描いた純愛物語です。 どうか、ご愛読ください。
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