MAYBE TOMORROW

小さな茶箪笥がリビングに置かれて、そこに数少ない食器が並べられた。

そして床にはこれまた小さなガラス製のテーブル。
大きな荷物はもう終わりらしい。

男子グループはトラックの荷台を空にしたらしく全員が部屋に戻ってきた。

「さてと、あとは部屋の中か」

オニイチャンはそういって床に座った。
しばらく六人で無言になった。

部屋の中は静かになった。