MAYBE TOMORROW

かの絶世の美少女ナディアはあの時、そうわたしが中一の暮れの
クリスマス会の時とはヘアースタイルを変え、今や背中の真ん中あたりまで
その金色とも栗色ともつかない絹のような髪は長く伸ばされていた。

そして相も変らぬその美貌は益々と磨きがかかり、もう誰しもが
間違いなく卒倒してしまうであろうレベルであった。

「わあ、いいとこだね!」