MAYBE TOMORROW

わたしは何やら急にドキドキしてきた。
来るのはわかっていたけどやはり心は正直だ。

心臓の鼓動が急に高鳴ってきて両の耳にズシズシと聴こえる。
窓を開けて恐る恐る下を見た。

小さなトラックが止まっている。

「やっぱり着いたんだ!」

そのうち男同士の声が聴こえてきた。
そしてドシドシと階段を上がってくる靴音がしたかと思うと
威勢よくドアを開ける音。

「ガバッ!」