MAYBE TOMORROW

こんな「いい加減が服を着て往来を歩いているようなひと」
がプロになれるわけがない。断言しよう。

でもお兄ちゃんならなれる。これも断言しようではないか。

そしてあいも変わらず無表情のお兄ちゃんを横目に見ながらわたしは思う。

「お兄ちゃんがプロになっちゃったらますますわたしから
離れて行ってしまうんだろうなあ~」

などと。