MAYBE TOMORROW

マスターはセッティングを終えるとカウンターの中へ戻って行った。

わたしたちはどうしていいものだかわからずにそこに立ったまま。

その間の悪さにバツが悪くなったのか
オニイチャンがぶっきらぼうに呟く。

「立ってないで、座れよ」

「ハイっ!」