MAYBE TOMORROW

「いらっしゃい。席、つけましょうか?」

そういうとマスターはそばのテーブルを横につけたして
椅子をもう一脚、持ってきてくれた。

「たしか去年、来たよね」

マスターは体を動かしながらわたしたち三人に話しかけてくれた。

「はい。来ました」

玲奈が答える。

「どうぞ」