「愛してる、衣央。……狂うほどにお前がほしい」 男は女の唇に自身のを重ねながら独りごちた。 【END】 ♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡ この話と前回の話を執筆するのが思ったより楽しかったので続きを書くと思います。 ていうか書きたいです!書かせてください!! ただしいつになるかは分かりませんが。 それまでしばしお待ちを……。