音を紡ぐ

「やっほー!有紗!!びっくりしたでしょー?みんなからのサプライズパーティーだよ。ほら、ここのテーブルにみんな座って。」


ステージの近くにたくさんの料理がテーブルに並んでいる。


私はさっきから興奮してて頭が追いつかない。


私は椅子に座って深呼吸する。


「ちょっと待って。私、混乱してて・・・・。まず、今日はライブじゃないんだよね?」


「「「有紗のためのライブ。」」」


「それでクリスマスパーティーをするんだよね?」


「「「プラス有紗の誕生パーティー」」」


「ここでするんだよね?」


「「「もちろん!!」」」


これでやっと理解出来た。


「みんな、ありがとう!!私、こんなに凄いパーティー初めて。というか、友達と過ごす誕生日が初めて。最高に嬉しい。だから、本当にありがとう。」