斗季は私の話を聞いて目を見開いて驚いていた。
そりゃそうだよね。
私が1番びっくりしてるよ。
「嘘でしょ?って思った。私今凄く元気なのにさ、半年の命なんだって。びっくりしたよねー。でも、その瞬間から私の中空っぽになっちゃって。今はただ何も考えられない。」
昨日の朝はきっと生きてることが楽しくて、早くみんなに会いたいなって思ってた。
たった1日で世界が変わったみたいだ。
私だけ、ここにいるのにいないみたいだ。
「斗季ごめんね。たくさん八つ当たりしちゃった。」
そう言ってまた歩き出そうとするけど、斗季は手を離してくれない。
「・・・・・・・有紗は、夢を諦めるの?」
「えっ?諦めるもなにもないでしょ。このまま、終わるんだから。」
「終わるとか・・・・・・終わるとか言うなよ!!さっきから聞いてれば、もうこのまま私何もせず死にますよって言ってるようなもんじゃん!!」
「だから、そうだって言ってるじゃん!!」
そりゃそうだよね。
私が1番びっくりしてるよ。
「嘘でしょ?って思った。私今凄く元気なのにさ、半年の命なんだって。びっくりしたよねー。でも、その瞬間から私の中空っぽになっちゃって。今はただ何も考えられない。」
昨日の朝はきっと生きてることが楽しくて、早くみんなに会いたいなって思ってた。
たった1日で世界が変わったみたいだ。
私だけ、ここにいるのにいないみたいだ。
「斗季ごめんね。たくさん八つ当たりしちゃった。」
そう言ってまた歩き出そうとするけど、斗季は手を離してくれない。
「・・・・・・・有紗は、夢を諦めるの?」
「えっ?諦めるもなにもないでしょ。このまま、終わるんだから。」
「終わるとか・・・・・・終わるとか言うなよ!!さっきから聞いてれば、もうこのまま私何もせず死にますよって言ってるようなもんじゃん!!」
「だから、そうだって言ってるじゃん!!」



