「なんでも無かったら、そんなに早口で話さないし、嘘くさい笑い方しない。今にも泣きそうな顔してるのに。」
「・・・っ!!何が!?私は普通だって言ってるじゃん!!勝手なことばっかり言わないで!!」
斗季は表情1つ変えずに私の方を向く。
「あっ、ごめん。だめだね、今日は。」
完全に八つ当たりだ。
お母さんの次は斗季に八つ当たりしてしまった。
「俺にも話せないこと?俺が頼りがいがないのは知ってるけど、良ければ話して欲しい。有紗のそんな顔見たくない。」
本当に斗季は・・・・・・
こんな私にどうしてそんなに優しく出来るの?
「・・・・・・話せるよ。・・・・・私、後半年しか生きられないの。余命言われた。昨日。手術しても無駄、抗がん剤治療しても寿命が3ヵ月伸びるだけ。でも、私は抗がん剤治療なんてやりたくない。だから、・・・・・私の死ぬまでのカウントダウンが始まったの。そう、それだけだよ。」
「・・・っ!!何が!?私は普通だって言ってるじゃん!!勝手なことばっかり言わないで!!」
斗季は表情1つ変えずに私の方を向く。
「あっ、ごめん。だめだね、今日は。」
完全に八つ当たりだ。
お母さんの次は斗季に八つ当たりしてしまった。
「俺にも話せないこと?俺が頼りがいがないのは知ってるけど、良ければ話して欲しい。有紗のそんな顔見たくない。」
本当に斗季は・・・・・・
こんな私にどうしてそんなに優しく出来るの?
「・・・・・・話せるよ。・・・・・私、後半年しか生きられないの。余命言われた。昨日。手術しても無駄、抗がん剤治療しても寿命が3ヵ月伸びるだけ。でも、私は抗がん剤治療なんてやりたくない。だから、・・・・・私の死ぬまでのカウントダウンが始まったの。そう、それだけだよ。」



