優さんの閉じていた瞼が少し動く。 「起きた?ゆうとちゃん?」 ちょっとふざけてみると、 「ちゃん、は止めろ」 クスッと笑った。 「でかけるか?」 シャワーをして、用意を済ませる。 しっかり着込んで、バイクで溜まり場に行った。