「ほら、白夜行くよ。じゃあ今度こそ優バイバイ」 私は、白夜の手を引いて、ドアへ向かった。 「おう、困ったことがあったらいつでも来いよ、紅葉...いや、────朱羽紅羽さん?」 それ、二回目じゃん...。 まぁ、悪い気はしないよね。 しかも、偽名...。