『そうだね。ありがとう。じゃあ...えっと、皆改めてはじめまして。私の名前は、朱羽紅羽です。雪夜の親戚です。金髪は地毛で、赤い目...緋色の目も地。宜しくね。』 雷宇「え、朱羽って、雪夜の親戚だったのかー!?」 『うん。』 本当は、双子だけど。