紅「瞼をそっと、閉じれば 思い出す 君と過ごした輝いていた日々、忘れられな思い出達 だけど 君はもう 隣には居なくて 探しても何処にも居なくて 私の心を温めてくれた その声もその笑顔も 触れられるほど 覚えてるのに 会いたいの 無数の星が舞う空に何度も叫んだ 会いたいよ 君の名前呼ぶけど 届かずに 儚い想いは 星のくずと共に零れ落ちた 嗚呼ー ごめんね。」