哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫




紅「瞼をそっと、閉じれば






思い出す







君と過ごした輝いていた日々、忘れられな思い出達








だけど 君はもう 隣には居なくて







探しても何処にも居なくて







私の心を温めてくれた その声もその笑顔も








触れられるほど 覚えてるのに







会いたいの







無数の星が舞う空に何度も叫んだ







会いたいよ







君の名前呼ぶけど







届かずに 儚い想いは 星のくずと共に零れ落ちた







嗚呼ー







ごめんね。」