雷夏「もしかして...屋上からじゃないかな。」 翠新「屋上?」 雷夏「あそこには、ピアノがあるからね。もし、紅羽ちゃんがピアノを弾けるんだったら弾いてるんじゃないかな。」 なるほど...。 『よしっ!急いで屋上へ行くぞ。』 夏・新「「あぁ。」」