哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫





なんて、考えてる間に奏翔が呆れた顔で見ていた。







奏「いつまで百面相してんだ。入るぞ。」







え、ずっと見てたの!?







うっわぁぁー。







やってしまった...。