哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫





『白夜...ありがと...。吹雪に会えたよ...。仲間もできたよ...。心配してくれてありがとね...。』







白「紅羽...。」








バッ!








私は、白夜にその言葉を言うとすぐに離した。