哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫





.+*:゚+。.☆








『つ、疲れた...。死ぬかと思った...。』







あれから、10分。






無事寮の近くの駐車場についた私は、バイクから降りた。








羽「こーちゃん、だいじょーぶ??」








これで、大丈夫に見えるのか羽留よ...。