哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫






奏「おい。何、雪夜に抱きついてんだよ。」








引っ張られたかと思ったら、次の瞬間、奏翔の胸の中にいた。






『ちょっ!?奏翔!?止めてよ!恥ずかしいっ!』






奏「うるせー。」