本当は全て分かっていた ただ、そんな現実を信じたくなかった 悪魔でさえも信じたかった 傷ついた羽では飛べないよ、と堕ちた天使は自虐的に微笑んだ あの頃はまだ悪魔からの愛があったから飛べた 今は もう 飛ぶ術すら忘れてしまった