ナミダ




「私も、ナッツはジュリエットがいいと思うよ。」




「ん〜。心がそーゆーなら!」




「じゃー決まりな!涼雅はなにやりたい?」




「なー俺な、今年越してきたばかりやからな、この学校の演劇部門がどーゆーものか知らんねん。」



涼雅が少し寂しそうに言った。