言葉はもちろん話さないけれど 何も話さないからこそ、私の考えに同情して慰めてくれていると感じた。 あるときママがいなくなった。 パパはママがいなくなった理由を私には言わなかった。 ただ一言だけ、 「ママは遠くに、星になったんだよ」 とだけ静かに話した。