運命の恋… なんてない!




「はぁ。終わっちゃったな。」















僕は最後の手紙を本にしまい、そう呟いた。























悪くない毎日だったなぁ…。




そう思いながら。

















物語はというと、読み手によってはハッピーエンドともバッドエンドともとれる終わりかただった。


















でも、僕的にはとてもすっきりした終わりかたで。





















清々しい気持ちになっていた。