【短編】私は今日も、あなたに恋をする。




あらかじめまとめてあった荷物を持ち、玄関へ向かうとき。




「琳架!」



「っ…尋」



尋が、私を抱きしめた。



「尋…はな、してよ」



「離さない」





尋の腕の中は、暖かかった。