【短編】私は今日も、あなたに恋をする。




「琳架。ずっと、俺のそばにいてよ」



「…ふえっ…うっ…」



涙がとめどなく溢れてくる。


それを、尋は指で拭ってくれた。



「一緒にいてくれる?」



「っ…はい…」



「…琳架、愛してる…。俺がお前を守るから…」





あなたの言葉に、何度救われただろう。

あなたの言葉で、何度惚れただろう。




「琳架は俺の、〝守りたい人〟」





私は今日も、あなたに恋をする。







ーendー