死神執事と、トラブルメーカーな私の話

「ちょっと・・・!
大丈夫なの?」


毒入りの飲み物を飲み干したハロスに、哨が若干焦燥感のある声を出す。

ハロスは哨を見て、ふ、と笑った。


「大丈夫だろ。俺がこんなもので倒れると思う?人とは違うんだぜ」


「・・・・・・、でも」


「大丈夫。死なねーよ」


冷静なハロスを見て、哨は大きく息をついた。