死神執事と、トラブルメーカーな私の話

「まあ俺の人づてに聞いただけだから、詳しくはないんだけど。

でも、おそらく大体は事実だと思うけどね」


「いいよ、それで」


「いいのかい?あんたの主人の口から直接聞かなくて」


「・・・・・・その話ってのは、今のあいつにも関わっているのか?

・・・現在進行形で、『ひどい母親』ってこと?」


「そうだね」


「ならいい。話してくれ」