死神執事と、トラブルメーカーな私の話

「ふうん、パーティー好きだなんて変わってるな」


哨は家にいれないから学校のパーティーに参加するだけで、別にパーティー自体が好きというわけではない。

もともと人が多いところが好きではないのだ。


「そうかい?金持ちってのはああいう騒がしいのが好きだと思ってたけど・・・・

まあ、あんたの主人は違うのかね」


「らしいな。

そういえば、あんたはあいつが学校で有名な理由は知ってたのか」


「そりゃあ、いろいろ聞いてるからね。

ひどい母親もいるもんだねえ」