「えっと…拓海? 私達は話についていけないんだけど…」 私がそう言うと拓海はフッと笑い、 「この狐はな? 妖界、現国王の九尾やで」 と、そう言った … …ん? あやかし…かい…? …こく、おう? 沈黙が流れる そして 「「えええー!!!!!!」」 教室に私と舜の声が響きわたった