さすがにちょっとやばいかも そう思った私は 「金狐、少し降りてくれる?」 そう言って金狐を降ろそうとした 「やだよ。俺は葵殿のそばにいる」 金狐はプイッと顔を背けて力一杯引っ付いてくる んーもぉ可愛いよぉ… あはは…困ったな… でも舜は今にも呪文を唱え出しそうだ