「おい狐。 3秒以内にそいつから離れろ。 でないと今すぐ祓ってやる」 印を組み、金狐を睨んでいる舜 「ちょっ…舜っ」 舜なら本気で術を発動させかねない 止めなくちゃっ 「なんだ高田の所の坊ちゃんか。 こんなか弱い妖相手に術を使うなよ。 みっともないぞ」 そう言って私からは降りようとしない金狐 「てめ…」 舜から出る黒いオーラがさっきの倍に増す