5分ぐらい歩くと明りが見えた




その周りには3人…ぐらいいるみたい




「金狐の気だ…」





すぐに確信した私はその明かりの方へと向かう





近づいていくうちにその人物達の顔が見え始める




やっぱり…舜と拓海と金狐だ…