この度は『お前のこと、好きすぎてやばい。』を
最後まで読んでいただきありがとうございます!


私生活が忙しく、更新出来ない時期もあったのですがそれでも感想をくださったり、本棚inをしてくださった皆様のおかげで無事に完結できました。


本当にありがとうございます…!


この作品は幼なじみものが書きたい!という思いから書き始めました。


二人のような女の子の方が少し立場が上のような幼なじみもアリなのかな…と私は思っています。


この作品の二人は普段、女の子が上でもたまに男の子が本気を出して立場が逆転!というような感じです。


そんな二人には隠された約束があり、幼い頃に相手のことを好きすぎてやばかったのは


南帆のほうで、斗樹は南帆のことが好きなくせに全然素直にならなかったので、今の現状とは真逆ですね…!


皆様に楽しんで頂けるような作品になっているのか
不安でいっぱいですが、少しでもドキドキしていただけていたら幸いです(﹡ˆˆ﹡)




2017.08.06*SEA