切なくもあり、キュンキュンする場面もありました。
自分の気持ちが叶わないと分かっていても、自分の恋を諦めれないそんな斗樹くんがかっこいいなぁと思いました！

イケメンな斗樹と素直になれないミナの幼なじみ。

斗樹はずっとミナにイジワルばかりしてきたのにある日からミナにアタックをしはじめる──


斗樹の言葉はどれもきゅんきゅんさせてくれる言葉ばかりで、他に好きな人がいるはずなのに斗樹がらきになって、告白もOKできない……──

途中からは絶対にミナも斗樹のことが好きなはずなのに、気づいてなくて……。
すれ違ってしまう心に切なかった。

ミナが好きで付き合い出した、炭谷くんの想像してなくて焦りました←

ミナが本当はずっと好きだったって気づいてくれてほんとによかった！

ミナと斗樹の話てるとことかほんと息があってるし、2人が一緒にいれる未来でよかったです！！！！


って、凄い長くなってしまった。

素敵な作品なのでぜひご一読を！

SEAさんがこの連載を始めた時からずーっと読んでいて、とうきの頭ポンポンとかミナちゃんを守る心強い感じとか、きゅんきゅんしながらも、ミナ早く気づけ！って思ってました笑
でも！最後の観覧車はうわぁこんな恋愛してみたい！って思うような、これらの2人が楽しみになるような、そんな恋の形でめっちゃラブいです笑
これからも頑張ってください!!

一途に南帆ちゃんを思い続ける斗樹くん、かっこよすぎてキュンキュンしました。炭谷くんがまさかのプレイボーイだったってのは驚きでした。てっきり南帆ちゃんに振られるのかなぁと思ってしまいました。
更新を追いたくなるような素敵な作品でした！