3匹の狼と桃ちゃん


「え、あ…眼鏡返して…」

取り返そうとするも、ちびな私と背の大きい有沢くんとの間にはすごく差があるわけで。


まったく届かない…!

「お前さ、」

私の顔をじーっと見ながら口を開いた有沢くん。


「な、なに?」


「女、だろ。」